■2022年(令和4年)
12月26日 12月議会閉会 詳細はこちら
自民党が提案し可決された意見書はこちら
10月18日 9月議会閉会 詳細はこちら
自民党が提案し可決された意見書はこちら
8月2日 6月議会閉会 詳細はこちら
自民党が提案し可決された意見書はこちら
3月25日 2月議会閉会 詳細はこちら
■2021年(令和3年)
12月21日 12月議会閉会 詳細はこちら
自民党が提案し可決された意見書はこちら
10月18日 9月議会閉会 詳細はこちら
7月5日 6月議会閉会 詳細はこちら
自民党が提案し可決された意見書はこちら
3月25日 2月議会閉会 詳細はこちら
2月22日 令和3年度当初予算編成に向けて2月議会開会
2月26日 令和2年度補正予算採決
[補正の主な考え方]
・新型コロナウイルス感染症拡大防止と社会経済活動の両立に要する経費
・2月冒頭補正予算と令和3年度当初予算を一体化し、15ケ月予算として切れ目のない編成の為に24日冒頭に議決。
[補正額]577億8,000万円を追加し令和2年度補正後の一般会計は1兆5,427億7,000万円
主な事業概要はこちら
■2020年(令和2年)
12月4日 一般質問
①原子力発電の在り方について
②地域医療についてについて
③教育問題についてについて
④県政の課題について 一般質問の原稿はこちら
質問に対する答弁はこちら
12月18日 12月議会閉会
一般会計補正予算は13億800万円を追加し、総額1兆4849億9千万円で可決。その他41議案を可決。
自民党が提案し可決された意見書はこちら
10月16日 9月議会閉会 詳細はこちら
7月3日 6月議会閉会 詳細はこちら
3月19日 2月議会閉会
一般会計補正予算当初予算の一部を修正し原案から1100万円減額の1兆2196億5900万円で可決。
当初予算が原案通り成立しないのは戦後初。
自民党が提案し可決された意見書はこちら
■2019年(令和元年)
12月20日 12月議会閉会
一般会計補正予算は180億円を追加し、総額1兆2,810億200万円で可決。
・台風19号等による災害の早期復旧を図るための経費
・職員給与費について、知事、県議会議員等の臨時的削減措置の実施に伴う減額補正
その他36議案を可決または認定。
自民党が提案し可決された意見書はこちら
10月11日 9月議会閉会
一般会計補正予算は19億5,100万円を追加し、総額1兆2,630億200万円で可決。その他32議案を可決。
自民党が提案し可決された意見書はこちら
7月5日 6月議会閉会
一般会計補正予算は13億4千万円を追加し、総額1兆2,610億円で可決。その他31議案を可決。
自民党が提案し可決された意見書はこちら
人事案として、3名の副知事のうち高井盛雄、溝口洋の2名が退任し、新副知事に、
佐久間豊氏(県危機管理監)と米沢朋通氏(総務省出身、復興庁参事官)の2名が就任。
5月20日 臨時議会
議長に岩村良一議員、副議長に桜井甚一議員が就任。
<所属委員会と役職>
厚生環境委員会 委員
新総合交通 防災特別委員会 委員長
3月19日 2月議会閉会
2019年度一般会計当初予算は防災・減災の対策や人口減少対策などの経費を計上し、総額1兆2597億円で可決。
その他108議案を可決。
自民党が提案し可決された意見書はこちら
教育長に稲荷善之氏が就任。